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1Deal Auto › コラム › ディーラー下取りと買取どっちが高い?

輸入車はディーラー下取りと買取、どっちが高い?差が出る理由と高く売る5つのコツ

2026年10月7日 / 執筆:株式会社1Deal 代表取締役 村上 天馬

結論:輸入車は、ディーラー下取りより輸入車を扱う買取専門店のほうが高くなりやすい傾向があります。ただし下取りにもメリットはあるので、両方の金額を見てから決めるのがいちばん損をしない方法です。

ディーラー下取りが安くなりやすい3つの理由

1. 新車の値引きと合算されて、本当の下取り額が見えにくい

ディーラーでは「下取り額」と「新車の値引き」をまとめて提示されることがよくあります。総額では得に見えても、下取り額そのものは相場より低い、ということが起こりがちです。

2. 下取り車は業者オークションに流れ、そのぶんコストが差し引かれる

ディーラーは新車を売るのが本業です。下取りした車の多くは業者オークションなどで売却されるため、その手数料や輸送費をあらかじめ見込んだ金額になります。

3. 他メーカーの輸入車は評価しにくい

たとえばBMWのディーラーにベンツを下取りに出す場合、そのディーラーには自社で売る仕組みがありません。グレードやオプションの価値が金額に反映されにくくなります。

それでも下取りを選ぶメリット

  • 購入と売却の手続きが1か所で済む
  • 新しい車の納車日まで、今の車に乗り続けられる
  • ディーラーとの付き合いを重視したい場合に話がスムーズ

ただ、買取専門店でも「納車日に合わせて引き取る」といった調整ができることは多いです。1Deal Autoでも、お乗り換えのスケジュールに合わせたお引取りに対応しています。

輸入車を高く売る5つのコツ

1. ディーラーの下取り見積りを「先に」もらっておく

下取り額がわかっていれば、買取店の金額と比べられます。値引きとは分けて「下取り額だけ」を書いてもらうのがポイントです。

2. 点検記録簿・保証書・スペアキーをそろえる

正規ディーラーでの点検記録や、残っているメーカー保証は、次のオーナーにとって大きな安心材料です。スペアキーの有無も査定に影響します。

3. オプションやグレードをきちんと伝える

AMGライン(ベンツ)、Mスポーツ(BMW)、Sライン(アウディ)、サンルーフ、プレミアムサウンドなどは評価のポイントです。購入時の注文書があれば見せましょう。

4. モデルチェンジ前・車検前に動く

フルモデルチェンジが発表されると、旧型の相場は下がりやすくなります。また、車検を通してから売っても、かかった費用ほどは査定額が上がらないことが多いです。

5. 「何社にも一括で」ではなく、輸入車に強い店に見てもらう

一括査定は金額を比べやすい反面、申し込んだ直後から多くの業者から電話が来ます。輸入車を自社で販売・整備している店なら、1社目から根拠のある金額を出してもらえます。

損しない売り方の手順

  1. ディーラーで、新車値引きとは分けた「下取り額」の見積りをもらう
  2. 輸入車に強い買取店に査定を依頼する(LINEで写真を送るだけでも概算がわかります)
  3. 2つの金額と、引き渡し時期の条件を比べて決める

1Deal Autoなら:ディーラーの下取り見積りをお持ちいただければ、比較したうえで査定額をご提示します。連絡は担当者1人だけ、しつこい営業電話はありません。

村上 天馬
株式会社1Deal 代表取締役。自動車業界7年、輸入車の買取・販売に携わり2025年に独立。大阪・摂津で「1Deal Auto」を運営。
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